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Do Mononokes Dream of Electric Music ?

Author: msk+ (misachico) / NOTICE: No republication without permission.

◆フジファブリック「帰ってきた!! 三日月ADVENTURE」大阪を見たメモ(ネタバレあり)

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  1. 2018/03/11(日) 08:10:32|
  2. Live, Stage Report

◆フジファブリック「帰ってきた!! 三日月ADVENTURE」盛岡を見た雑感

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  1. 2018/02/20(火) 00:47:42|
  2. Live, Stage Report

◆フジファブリック新曲「電光石火」のフルの歌詞がわからない

Jスポーツで春季キャンプの映像を毎日見ているので、ダイジェスト映像で使われていたフルサイズ音源から聞き取りをしてみたんですけど、よく考えたらリスニングが下手でした。(あと、実況と重なってて聞き取れない部分も…)

以下、聞き取れた部分を載せます。
答え合わせ(発売)はいつなの!

>Read More...
  1. 2018/02/12(月) 18:05:48|
  2. Daily Log
  3. | コメント:0

◆フジファブリック LIVE TOUR 2016 "三日月ADVENTURE" 5/27

フジファブリック LIVE TOUR 2016 "三日月ADVENTURE"
'16 5/27 @水戸 LIGHT HOUSE

フジファブリック LIVE TOUR 2016 水戸

セットリスト

01. 徒然モノクローム
02. スワン
03. 熊の惑星

04. ポラリス
05. シャリー

06. 追ってけ追ってけ
07. robologue

08. PRAYER

09. 花
10. ブルー

11. LIFE

12. 夜明けのBEAT
13. WIRED
14. 夢みるルーザー
15. splash!!
16. バタアシParty Night
17. Surfer King

EN01. 同じ月
EN02. Green Bird
EN03. 虹


* * *

サポートドラムはBOBOさん。

* * *

見終わった直後の感想。



だそうです。

寝ても覚めても金澤先生を敬愛する人間の最初の感想がこれっていうあたりで、「山内、恐ろしい子…!」具合が伝わるでしょうか(笑)。あと、たしかに、ライブ中によくこっち見るなあって思った。

しかし、三日月ADVENTUREツアー、いまだに納得いっていないツアー日程(東北・北海道という行かない地方がある、名古屋・福岡のような交通の中心になる街を外している、キャパがあいかわらず小さい)で、なおかつ日程が発表された時期がストレスでMAXに心身の調子を崩す直前くらいだったのもあって、期待できない気持ち、というか正直に言えば不信感に近いものを抱えたままだったんですけど、行ってみたら、やっぱりフジファブリックの音楽は好きだし、演奏はかっこいいしで、楽しめました。ただ、楽しめたと同じ分だけ、「なんでこれが全国に行かないの?!」というもどかしさも強くなってしまって、なんとも…

私だって、FABchの先行で六本木も柏も落選したときには、一瞬もう「行くのやめよっかな…」と思ったくらいですし、各地で待っている人たちの我慢だって続かないでしょうから、我慢が完全に諦めになってしまう前に行ってあげてほしいなあと心の底から思いました。

これはライブの内容には直接は関係ないことなので、ここまでにしておきます。

* * *

出囃子で流れる「インディージョーンズ」のテーマ曲にあわせて、金澤先生を先頭に1列に整列して行進しながら登場するフジファブリックメンバー+BOBOさん。冒頭から謎の演出で始まるADVENTURE(笑)。

全員、インディージョーンズ的なハット(帽子)をかぶっているんですけど、挨拶のときに一度脱いでおじぎして、そのあとダチョウ倶楽部の上島さん並みの「くるりんぱ」でまたかぶるのですが、山内さんったらハットを地味に顔にぶつけてましたよ。それも、つばが顔に引っかかったってレベルじゃなく、しっかりハットを顔で受け止めていました。事故ってた。見てしまった。

その後、冒頭で客席に投げたハットを数曲先で「ADVENTUREはまだまだ続くので」と回収して、金澤先生の頭に重ねて乗っける山内さん。ただただ乗っけられてる金澤先生。

* * *

開演前に見えてしまった照明スタッフさんか誰かの手元資料のおかげで、実は、1曲目が「徒然モノクローム」なのはわかっていたけど、でもやっぱりあのイントロは気持ちがドーーンと上がるから全然問題ありませんでした(笑)。

ただ、その、スタッフさんがお持ちの資料が、セットリスト(曲順)だけではなくて、よく見えなかったけど文字の量的に、歌詞もお手元に用意しているっぽい(?)のに驚きました。そういう情報を手元に置いていらっしゃる実際の理由はわかりませんけど、曲の内容も大事にしてくれているのかなって感じました。

* * *

この日は初っ端のMCから助詞を間違えていました。

山内「今日は古い曲から、新しい曲から、? ……まで、やります」

そして、「ポラリス」の演奏前後。あいかわらず発売日があやふやな人。

山内「(新譜を)発売したばかりなんですけど…」
山内「あれっ、今月だっけ?」
山内「発売したばかりなんですけど自分たちの背中も押してくれるような曲になったと思います」

「ポラリス」は、ライブ版の方が、溜め込んだパワーを開放するようなサビに向かう盛り上がり部分にグッときてよかったです。ちなみにCDはイントロの入りが唐突で、毎回ビクーッ!てなる(笑)。

そういや、どうやって演奏するんだろう? と地味に気になっていましたが、打ち込みっぽいところの音源と同期演奏のようでした。

* * *

2回目のMCは間違えなかった。

山内「古い曲から新しい曲までやります」
山内「いい曲しかやらない!」

山内「昔の曲もやりますということでさっそく」

「追ってけ追ってけ」やりました。
金澤先生の追っかけコーラスにどうしても笑ってしまう… ごめんなさい…

金澤先生のコーラス自体はすごくうまくなったと思うし、ていうかうまいし、飴色の木材でつくられた弦楽器の響きのような素敵な声質をしておられると思うんですけどね、なんかここだけ気だるさが中途半端で(笑)。

* * *

「robologue」は、日比谷野外音楽堂のときとは異なり、ピアノソロではなくギターソロに変わっていました。ギターもかっこいいけど、ピアノが聴きたかったからちょっと残念。

イントロでは、山内さんがスライドバーを戻しかけて、戻さず、そのまま右手に持ってピック代わり(?)にスライドバーで弾いていたんですけど、なんだったんでしょうね。

そのほか、「robologue」では、イントロで山内さんがヒップホップばりに「イエァ」「ァハ」とか言い出したけど、個人的には、あんまりヒップホップの才能はないと思いました。なんかもっさりしてたし(笑)。

* * *

山内「新しい曲ということでさっきポラリスをやったんですけど、そのカップリング曲(PRAYER)もやりたいと思います」

「PRAYER」はCDだと静かな曲(弾き語りで聴かせるような曲)っていうイメージがあったけど、思ったよりバンドっぽい曲でした。

山内「(ポラリスの)特典のDVD見ました?」
山内「いきなりイルカとか出てきたでしょう、見た人はわかると思うけど」
山内「カメラつけてこれからレコーディングですっていうときにトイレ行く人がいたりね」
山内「小の方やったら映ってしまうやんって」

山内「ドキュメンタリービデオ…」
山内「ビデオじゃないな、ドキュメンタリーDVDを見た人はわかったでしょ」
山内「BOBOさんはめっちゃ喋るんすよ」
山内「なのにライブで \ドラムBOBO!/ って言っても…」
山内「“どうも…”“BOBOです…”みたいな!」(※BOBOさんの真似)
BOBO「それはバンドの雰囲気とかあるから」
BOBO「変な空気にしちゃいけないと思って」
山内「“どうも…”“BOBOです…”って違うやん! て(思ってた)」
BOBO「じゃあ喋っていいなら喋るけどォ?」
BOBO「特典DVDのアレさ~」(急に喋りだす(笑))
BOBO「最後にPLAYERでダイジェスト映像が流れるでしょ」
BOBO「しかもジャンケンしてるシーンとかどうでもいい映像が…」
BOBO「(PLAYERが)あの日できた思い出の曲みたいになってたよね」
山内「伝えたいことがあって書いたのに… まあいいけど」

BOBO「(撮影は)ハードだった」
山内「(カメラが)結構重いんですよね」
BOBO「10時間も撮影したし」
山内「でも一番(DVD内で)尺が長いのはごはん決めてるとこ(笑)」
山内「フジファブリックは昔からごはん決めで闘ってきたバンドなんで」

山内「今日初めてフジファブリックを見るって人います?」
会場(数人、手を挙げる)
山内「あっ、ありがとうございます」
山内「僕らこんな感じなんですよ~(笑)」
山内「アーティスト写真では、シュッて(真顔でポーズ)こんな感じかもしれませんけど」

MCの中身(というかMC中の頭の中身?)がゆるふわなのを認めだした(笑)。

* * *

「花」ヤバイ。

ソロ一郎の弾き語りは、(メンバーの、フジファブリック以外での活動に)そんなに興味がなくて聞いたことがないのだけど、こんな感じでやっているのかなって思いました。正直、志村版「花」のファルセットが苦手で、好きな曲ではなかったので(笑)、初めていい曲だと感じました。

山内さんの声って中音域の下の方~低音域にザラザラしたところがあって、中音域より上は硬くてクリアな太い声が出る感じで、「花」はそれがとても効果的に感じられる曲だと思いました。「若者のすべて」とか「ブルー」もそうなんだけど… でも「花」くらいシンプルな曲を、歌で聞かせられるようになってて感動しました。

「ブルー」は、アウトロが、Nord STAGEでピアノ系の音にディレイ(?)をかけて乱反射するような音の世界だったのから一転、ハモンドオルガンで柔らかく広がるような、それでいて力強さも感じるアレンジに変わっていました。思春期に少年から大人に変わった感じ(笑)。

「花」「ブルー」のあとで「いい曲だな~」と唸る山内さん。

* * *

※メンバー紹介(金澤編)

山内「おかえり」
金澤「ただいま」(※茨城凱旋なので)

MC中に二人だけで向かい合って会話し始める人たち。

金澤「ただいまなのかな?」(※水戸出身ではないので)

山内「水戸、久々やね。LIFEツアーぶりかな」
金澤「僕は最近来ましたけどね」
山内「……ああ、ダイちゃん、PUFFYのライブに桃白白で出てたね」
金澤「BOBOくんと一緒に来たら楽屋に桃白白の衣装が用意してあったの」
山内「??」
金澤「ドラムがBOBOくんだから一緒に来るまで来たら楽屋に衣装が…」
金澤「……説明して!!」(BOBOさんに)
BOBO「家から車で来るのに、途中でチャンを拾ってね」
会場(チャン…)
会場(チャン…w)
山内「(金澤はBOBOに)チャンって呼ばれてるんすよ」
会場「(笑)」

黒猫チェルシーの人か誰かも一緒に来たそうで。BOBOさんの車はエアコンがついているけど後部座席に風が届かないので、金澤先生は「夏フェスみたいな感じ」で首にタオルを巻いてやってきた、7月は暑かった、とのこと。

山内「ダイちゃんはキュウソネコカミと対バンして以来、どんどん衣装が増えてね」
山内「衣装、というか仮装??」
金澤「またきたいですね」(←“来たい”の意味か“着たい”の意味か謎)
山内「またすぐ来ますよ、水戸」(←“来たい”の方で解釈したらしい)

金澤「(お客さんとの距離が)近いですね」
山内「ね~、近いね~」
金澤「(機材の)電源とか押されそう」
金澤「イマイチな演奏したら電源切られるかも(笑)」
山内「そういうの言ったら切られるからやめとき」

押すなよ押すなよ的な?(笑)

ハモンドオルガンの電源ボタン(?)を指しながら話していました。

金澤「茨城の人~?」
金澤「おおー、いっぱいいるね~」
山内「嬉しいね」

山内「茨城(いばらき)といえば僕は茨木(いばらき)出身です」
山内「大阪のですけど」

関! 係! ない!

金澤「(水戸に来ている)皆さんはもう親類みたいな感じですよね…」
山内「親類やで(真顔)」
金澤「そうか親類か」

親類だったらしいです。山内さんによると。

金澤「大子町から来た人~」
男性 \は~い/
金澤「おぉ?! ……って、親類ですね(笑)」

(リアル知り合いだったっぽい)

金澤「みんな親類だよ!!」

金澤「みんなうちの実家とか行ってるんでしょ?」
山内「知ってる? 実家知ってます?」

あんなわかりやすい実家、ほとんどの人が知ってるよ(笑)。

* * *

※メンバー紹介(加藤編)

加藤「今日、(山内が)イエァとか言い出したので」
加藤「Put your hands upみたいなの(煽り)をやったんですけど」
加藤「楽しかったのでまたやります」

結果、後半の曲で山内さんにやられてた。

* * *

「LIFE」はギターの弾き語りから入るスタイルになっていました。

山内「ちっちゃい頃に思ってた(中略)違うようだけれど…… これもいい!」

金澤先生、ピアノ最高です… (*´﹃`*)

* * *

ラストの畳み掛け数曲の前に、山内さんが「アドベンチャーはこれからだぜ」「アドベンチャーについてこれますか?」と煽り。BOBOさんはなぜか栄養補給で「速攻元気」を摂取しながら「イエァ」とコール&レスポンス(笑)。

山内「BOBOさんも速攻元気を食べるくらいのアドベンチャーだぜ」

前半がまったりとMCをはさみながら進行していった分、ほんとにハードなADVENTUREが待っていました。

山内「加藤さん準備はどうですか」
加藤「イエァ」
山内「ダイちゃん準備はどうですか」
金澤「オーンヌ」
山内「??!!」
金澤「いやあるって! なんかこう(ちょっと鍵盤を弾きつつ)、イエァ、オーンヌ、みたいな!」

イエァとオーンヌは金澤先生の鍵盤ソロ中のコール&レスポンスにも採用されました。「虹」の。毎度のことながらマイクスタンドを酷使しすぎ(笑)。

* * *

山内さんが鍵盤ソロのときワクワク顔で真横に張り付いていて、ものすごく演奏しづらそうな状況なのに、涼しい顔で演奏している金澤ダイスケ。最&高。

そして、ソロ中に「もっとやってもっとやって」としつこく食い下がる山内さんと、話し合いで解決する金澤先生(演奏中に何か会話していた)。

「夢みるルーザー」では金澤先生がmini moogのパートでジャケットプレイしていました。

あと、「splash!!」だったかな、山内さんが会場にマイクを向けているとき、BOBOさんも歌ってて、「BOBOさん…!!」と胸が熱くなりました。

それと、山内さんがお立ち台の上で背面弾きしているのを満面の笑みで見ていたBOBOさんにも、「BOBOさん…!!」と胸が熱くなりました。速攻元気をダースで届けたい。

金澤先生は、「バタアシParty Night」では通常の鍵盤ゾーンでの演奏だったので、今回は光らないのか〜(ショルキーを使わないのか〜)と思っていたら、結局、想定外の「Surfer King」で光りました。あと、ショルキーを持って前に出て行っちゃうので、スタッフからコーラス用にマイクを渡してもらっていました(笑)。用意周到(笑)。

「Surfer King」のCメロの部分で、山内さんがお手振りしながら、「はい! 左! 右! 左! 右!」と言ってたけど、期待を裏切らず、山内さん自身から見ての左右だったので、号令じゃなく見て合わせなきゃいけなかった(笑)。バスガイドにはなれないね(笑)。

「Surfer King」で、山内さんが勢いよく頭を降ったとき、目視できるレベルで汗が飛び散っていたので、最前の人たちはたぶん浴びてると思います。

* * *

※アンコール

アンコールのTシャツ、サイズが大きいのか、金澤先生がTシャツの中で泳いでいる感じになっていたし、山内さんと違って首から肩まわりにあまり肉がないので、前かがみになるたびに「なにこのエロテロリズム…!?」と思っていたけど、普通にインナー着てたし、普通にまたインナー見えてた。逆に、見せてるの…?

アンコールで登場したのが金澤先生だけだったので、そのままソロトークコーナーへ。

金澤「何を喋ればいいんだ…」
会場 \歌ってー/
金澤「そういうコーナーじゃないから」
金澤「僕はあんまりこれを主張したいってのがないので、何を話せばいいかわからない」
金澤「そうだ告知しよう、アナログ盤が出ます! 嬉しいですね」

金澤「しかしみんな来ませんね」
金澤「何を話そう…」
金澤「……告知します!!」
金澤「明日髪を切ります!!」

金澤先生、えっ、髪切るの? と思ったけど、ライブ中のくるくる度合いが通常に戻った状態を考えると、ちょっと長くなってるんだろうな~ しかしこの日はほんとにくるくるだった。ちなみに本編4曲目でもう髪型を手櫛で直してた(笑)。

そして山内さんが、登場する前に、バックステージからひょこっと顔を出して金澤先生を覗いて見てたの、あざとかったわ。

山内「髪切るってなんの告知やねん」
金澤「どんな髪型にしよう?」
金澤「(山内と)同じ髪型にしようか?」
山内「俺そんなくるくるじゃないし」
山内「俺結構まっすぐやし」
金澤「そっか」

同じ髪型にしてみようかというアイデアを素直に受け止めて、同じ髪型にはならないことを自分の髪の毛をさわって確かめながら主張する山内さんは、やっぱりツッコむところを間違えていると思います。
バンド内で同じ髪型にするのはいいの?(笑)

会場 \スキンヘッド!/
金澤「スキンヘッド?!」
山内「スキンヘッドは〜… 直視できん感じになりそう…」
山内「(顔の)パーツが濃いからさ~…」
山内「髪型はぼんやりした感じの方がええんちゃう?」
金澤「そっか」

金澤「僕は歩く湿度計と呼ばれているんですけど」
金澤「湿度が80%を超えると(髪が)くるくるになるんですよ」
金澤「あと自分が熱くなってるときも」
山内「今日めっちゃくるくるなんですよ」
金澤「今日MAXです、水戸MAX!!」
金澤「水戸MAX!!!」
山内「ごめんそれ知らない」
金澤「俺も知らない」

誰も知らない。

山内「言うの忘れてたんですけど、アナログ盤が出ます」
会場 \おおー…/
金澤「なんか微妙な反応でしょ」
金澤「さっき俺が言っちゃったんだよね」
金澤「みんな“あ~聞いたわ~”って反応だった」
山内「マジで!」
金澤「ごめんね」
金澤「一人だと何を喋っていいかわからなくて…」
山内「えー、ダイちゃん、普段はBOBOさん以上に喋ってるやん」
金澤「うん、喋るよ」
山内「喋れるやん」
金澤「それは相手がいてのことだから」

サーブ(お題)を受けてリターンで決めるタイプ。

* * *

山内「月にまつわる曲をやります」

ツアー名にちなんで「同じ月」を。
「ムーンライト」かな、と思ったら違いました(笑)。

* * *

「虹」でやってた、金澤先生の、鍵盤ソロ → コール&レスポンス → 鍵盤ソロ、しびれた…

椅子の上での謎のコール&レスポンスのときにちょっと見えただけだから、はっきりわからないけど、金澤先生のパンツ(下着じゃないよ)のファスナーのところのステッチがかわいかった。

* * *

ラストあたりにも「またすぐ来ます」と言っていたけど、また次のツアーか何かの対バンイベントなどで来るのか、それともひたちなかのRIJFのように水戸じゃないけど水戸エリア全般のことを言っているのか、よくわかりませんでした。

でも、山内さんは決まっていることを黙っていられない人なので、 おそらく何か予定は決まっているんでしょうね。

* * *

加藤さんがお立ち台に立って演奏しているのを見ると、「クララが立った!!」級の謎の感動が襲ってきます。あと、加藤さんがステップ踏みつつノリノリで演奏していて、極楽ってこれかな? と思いました。

でもツアーの水戸公演と新宿LOFTのワンマンを見た限りでは、かとをさんもライブを楽しんでいるんだなあってのがわかってよかったです。ベースを立てたり、お立ち台に上がったり、put your hands upな煽りをやったり。

そして水戸公演では、私のいた場所から、金澤先生のハモンドオルガンの演奏がよく見えたのですが、指先の運びが、キレが良いのにもはや官能的でした。見惚れました。まあ、いつもか。そして睫毛が長かった。

本当にキーボーディスト金澤ダイスケは期待を裏切らないばかりか、期待以上に魅せてくれるなぁって毎回思います。底が知れない感じもあり。ソロのフレーズの華やかさ、というか、グッと圧力をかけて熱を溜めてから爆発させるような、熱力学的な鍵盤演奏がかっこいいです。伝わらない例え(笑)。

山内さんは、かなり顔(表情)でギターを演奏している感じでした(笑)。そして「タイミングそこ?!」みたいなフレーズから入る背面弾きが面白かったです。

山内さんはギター演奏中もかなり屈伸するし、この日も金澤先生の脅威の鍵盤ソロ(むしろときどき鍵盤弾いてない)を見て大ウケして膝から崩れ落ちていたので、最近は山内さんの膝関節のことが心配でたまりません。

* * *

水戸公演で知り合いも来ていたからか、金澤先生のウザみは控えめでした。
なんだかんだで恥ずかしがりな人ですね(笑)。
  1. 2016/07/01(金) 00:00:00|
  2. Live, Stage Report
  3. | コメント:4

◆フジファブリックLIVE AT SHINJUKU LOFT

フジファブリックLIVE AT SHINJUKU LOFT 40TH ANNIVERSARY
'16 5/31 @新宿LOFT

フジファブリックLIVE AT SHINJUKU LOFT

セットリスト

01. 花屋の娘
02. スワン

03. ポラリス
04. シャリー

05. 追ってけ追ってけ
06. 線香花火
07.ダンス2000

08. 花

09. ブルー

10. LIFE

11. 夜明けのBEAT
12. WIRED
13. 夢みるルーザー
14. splash!!
15. バタアシParty Night
16. Surfer King
17. STAR

EN01. 銀河
EN02. Green Bird
EN03. 虹


* * *

サポートドラムはBOBOさん。

* * *

三日月ADVENTUREツアーの真っ最中ですが、新宿LOFTでのワンマンライブは、ツアーとはまた違う曲目と演出でライブが行われました(セットリスト全体の流れはツアーとだいたい同じ)。

本日のBGM(出囃子)は昔ロフトに出ていた時代のもの。なので三日月ADVENTUREツアーの冒頭にやっているインディージョーンズ演出はなし。衣装も水戸とは違うものでした。
1曲目と5〜7曲目がインディーズ盤祭り。山内さんいわく「久しぶりにやった」曲もある、LOFTならではのライブだったなという印象です。

久々にLOFTに行ったんですけど、天井が低いからか、出てる音の音量バランスの問題か、音割れ寸前くらいまで音が飽和していて演奏が聞き取りづらかったところもありました。私は比較的耳が痛くならない方なので、音が大きいとは思わなかったんですけど。逆に言えば、この公演の直前に行った水戸ライトハウスはすべての音がクリアにわかれて聞こえて、歌もコーラスもしっかり聞けたし、とてもよかったです。

以下、MCのおぼえがきも含めつつ、です(記憶だよりなので細かい言い回しは異なります)。

* * *

メンバー登場時に、最初、BOBOさんが出てきませんでした。
そのせいか、いきなり山内さんが大笑い。

登場してすぐ、山内さんが金澤先生を呼んで何かを耳打ちしたのですが、金澤先生はイヤモニがあって聞き取れなかったのか、その後もしばらく山内さんの方に向かって呼んでいたのに、山内さんは伝えて満足して一度も振り返りませんでした。めでたしめでたし。

* * *

1曲目が「花屋の娘」で、(今日は特別なライブになるぞ!?)と察した会場の熱がグッと上がりました。そもそもメンバー登場前の前方の圧縮がすごかった。LOFTならではの後方からのなだれ込みが… (前に行かないので高みの見物)

2曲目はツアーと同じく「スワン」でした。CDとは鍵盤のフレーズが違うような気がしました。ライブ版も好き。

おそらく4曲目の「シャリー」で、イントロのギターリフの弾き終わりに山内さんがドヤ顔でポーズしていたんですけど、最初、エフェクターの設定を間違えてたような気がします(笑)。

そして、直前の水戸公演とも細かいアレンジが変わって、「ブルー」のアウトロがピアノに。ここはたぶん、会場ごとに違うので、即興演奏的にやっているんだろうな。

中盤の曲終わりで、「フジファブリックはいい曲を作ってきたなあと思います」と山内さん。インディーズ曲多めのLOFT公演だけじゃなく、ツアーも新旧いろいろなセットリストなのですが、たしかにライブで聴きたい曲も、ライブで聴くともっと好きになる曲も多いですね。曲が好きっていうのだけでなく、演奏力があるから最新版の演奏を聴きたいっていうのも、ある。

どこかで、金澤先生が山内さんのMCに相槌を打ったのを、なにか喋ったと思ったらしく、「んん??」と聞き返していた山内さん。もちろん会話は成立せず。

* * *

2回目くらいのMC(というか挨拶)で、男性のお客さんが「ダイちゃん…」とやや控えめに呼んだのを、「ダイちゃん、って(笑)」と山内さんが拾っておりました。金澤先生はこれといって反応なし(おそらくイヤモニをしているので聞こえていない)。

* * *

※新宿LOFTの思い出

山内「ロフト出身バンド、フジファブリックです!!」
山内「ただいま!!」

山内「2002年、2003年くらいはロフトによく出してもらっていて」
山内「月に1,2回、3回出たこともあった」

山内「その頃にライブを見てたって方、います?」
会場(数名手を上げる)
山内「おっ、すごい!」

山内「僕がフジファブリックに入って最初のライブがロフトだったんですけど…」
山内「ギターを弾きながら(ライブ中にステージの)前の方に出て行ったら、あとで志村くんに呼ばれて、“ちょっと、そういうのはどうなんでしょうか、バンドのカラー的に……”って言われて」
金澤「はっはっは(笑)」
山内「あっ、これ、怒られてんのかな〜? と思ったんで、“ごめんごめんごめんごめんごめん”って(謝った)」
山内「そしたら、そのあと、数日くらいあとに、ライブで志村くんが(ステージの)前に出てた!」
山内「やりたかったんかい!!」
金澤「志村あるあるだね」

山内「そういうのをね、さっき(演奏中に)思い出しまして」
金澤「これからもっとよみがえってくるよ」

その後、ステージの前方に出て以来、志村さんがはっちゃけてたという話題になり、「そこ(ロフトの天井)にギターかけたりしてた」「やってたやってた」と思い出話に。バンド内では普段から、こういう風に「あのときこうやったね〜」と昔の思い出を話してるそうです。

私たちはステージ上での姿しか知らないわけだけど、ありがたいことに志村さんがどんな風に喋っていたかを実際に見ているので、こうやってメンバーから思い出話を聞くと、ありありとその様子が目に浮かびます。「ああ… 言いそう…w」とイメージできるわけで。それが嬉しいなあ…、おこがましいけど、共有できているなあ… って気持ちになりました。

* * *

※加入時の山内総一郎

山内「俺、“なんやねーん”とか“なんでやねん!”とか言ってたんで、(加入したばかりのころ)引かれてた気がする…」
山内「引いてたでしょ、二人とも…」
加藤「……」
加藤「そういうのは、金澤くんが答えてくれる」
金澤「なんで俺?!」

山内「言葉きつい奴やなあとか思ってたでしょ」
金澤「うーん、(自分が)上京してね、こんなに関西弁を喋る人を見たのが初めてだったから…」
金澤「“これが関西人か…!”、と(思ってた)」
山内「“関西人”って言い方……」
金澤「俺と志村さんはそう呼んでたからね」
山内「志村くんとあなたはそうね、“関西人”とか“たこ焼きマン”とか呼んでたね」

ちなみに、「加入して初めにやったのがライブ用のショートムービー撮影だった」「朝6時に志村くんに電話で起こされて、いきなり、“今日撮影だから”って(言われた)」「俺、このバンドに受け入れてもらえるのかな…」と思っていたと語っていた山内さん、もはやそんな疑問や不安をもってなさそうな自由な言動を繰り返していますね。解放しすぎ(笑)。

* * *

※金澤ダイスケの立ち位置

山内「昔は立ち位置も違ったよね」
金澤「俺そっち(上手側)だった」
山内「なんで変わったんやったっけ」
金澤「知らない。ある日急に志村さんに“ダイちゃん、今日からこっちだから”って言われて…」

(この日は金澤先生は志村さんのことを終始「志村さん」と呼んでいました。メンバー間の呼び方は結構ころころ変わります。それだけ呼ぶ機会が多いんだなって思います)

山内「昔ね、立ち位置反対やったんですよ」

鍵盤が上手側(ステージ向かって右側)で、ギターとベースが下手側(向かって左側)でした。MONONOKE JACARANDAツアーではすでに鍵盤が現在の位置だったので、2004年とか2005年くらいまでの話。2004年ごろのライブ映像を見るとたしかに反対です。

BOBO「フジファブリックで叩くようになってから、YouTubeで(フジファブリックの動画を)ときどき見るんだけど」
山内「えっ、YouTubeで?(笑)」
BOBO「どんなライブしてたのかなと思って…」
BOBO「そういえば反対だったよね」
BOBO「チャンこっち(上手側)だった」
会場(チャン…)
会場(チャン…w)
山内「最近、(金澤はBOBOに)“チャン”って呼ばれてるんですよ」
山内「“ダイ”すら言うのが面倒くさい」

山内「なんか理由があったと思うよ」
金澤「うーん……」
山内「ハット(ドラムのハイハット)が…… こんな話をここでするのもなんやけど…」
山内「志村が、ベースがハットに近い方がいいとか言って」
加藤「あっ、それ(言ったのは)僕です」
金澤・山内「そうなの?!」
金澤「初めて知った! 言ってくれればいいのに!」
加藤「さっきから言おうかなと思っていたけど、なんか思い出しているようだったから…」
金澤「加藤さんは聞かないと教えてくれないからさあ!!」

山内「そんな経緯で右大臣と左大臣の交代みたいなのがあったんや」

右大臣と左大臣…???(笑)

金澤「あなた今いくつよ」
加藤「36?」
金澤「そうじゃなくて当時の話!」
加藤「“今”って言ったじゃん!」
金澤「いいんだよ、そういうのは編集でカットするから!」
山内「録ってないけどね」

加藤さん、5月時点では35歳では?

加藤「10年ぶりのね…」
山内「……」
金澤「……」
山内「??」
加藤「あれっ?」
金澤「何年? 10年ごし?」
金澤「理由がわかってスッキリしました」

* * *

※後半戦へ向けて

山内「新宿LOFTって、ライブハウスでしょ」
山内「ライブハウスって、ねえ」
会場(???)
山内「なんか、どぉぉーんみたいな」
会場(???)
山内「えっ、そんな爆音鳴らしてもいいの?! みたいな場所なんですよ」

山内「ロフト!」
会場 \イェー/
山内「ロフト!」
会場 \イェー/
山内「ロフト!」
会場 \イェー/
山内「BOBOー!!」
BOBO「イェー」
山内「いやここはイェーやなくて曲に入るとこやろ!!!」

後半戦への助走が無駄に…

* * *

BOBOさんが速攻元気を片手に「イェー」と言っちゃって山内さんが憤慨しているとき、金澤先生は優雅にマグカップで飲み物を飲んでいました。
あと、後半のたたみかけゾーンで、Aメロに演奏パートがないからか、壁に背を預けてお休みしている金澤先生が気になった。ギターソロの合間にドリンクを飲んだり、結構休んでる。それを私は見ている。とても見ている。

* * *

「Surfer King」などでやっている、金澤先生の鍵盤ソロならぬジャケットソロ、は今回はありませんでした。そして、セトリ的に、唸るハモンドオルガン。
あと、たしか「WIRED」ですごくとんがってるソロを弾いていました。かっこよかったです。mini moogだったっけな。moogの音なので、ちょっとオールド感もあり、でもフレーズに現代ロック感もあり、攻撃力高めで気持ちが昂ぶるソロ。

あと、山内さんがたぶん「バタアシParty Night」で、盛大に歌詞を間違えていました。そのままうやむやにして歌ってたけど(笑)。

この日も光るショルキーは登場。ストラップが赤になっていました。前からそうでしたっけ? そしてなかなかお立ち台から降りない金澤ダイスケ。

一方、この日は加藤さん側ではなく鍵盤前で背面弾きをする山内さん。山内さんが目の前のお立ち台から降りて戻っていくのを毎回見送る金澤先生。大丈夫。転んでない。

加藤さん側のお立ち台、金澤先生は降りるときにショルキーを甘くミスタッチしていたし、山内さんも降りるときに珍しくちょっとピッキングに勢いがついていました。
次の演奏に支障が出るほどお立ち台でアピールしすぎなのよ…

* * *

もはやキーボーディストなのか料理研究家なのか本業がなんなのかわからない金澤先生の企画について。

※チャンダイ先生のビーフストロガノフと実験レシピ

新宿LOFT公演では、バーカウンターで「ビーフストロガノフ」「カンパリクランベリー」「ルイボスライム」の金澤レシピメニューが特別に提供されました。

山内「そういやダイちゃんさあ、今日なんかあるんでしょ、メニューが」
金澤「うん、(ロフトの)樋口さんが“なんかレシピない?”って言うから」
金澤「……って端折りすぎなんだけど(笑)」
金澤「ビーフストロガノフをね」
山内「!!」
山内「おっしゃれー…」(なぜかちょっと囁き声)

金澤「なんか謎に“チャンダイ先生の実験レシピ”って書いてあったと思うけど」
金澤「あれは、コレとコレを混ぜたらこんな味になるんじゃないかなと思って…」
金澤「でも家にその材料がなかったので、実験です!!」
金澤「実験は失敗することもありますからね」
山内「もう飲んだ人おる?」
会場(ぱらぱらと返事)
山内「……反応が薄いよ?」
加藤「僕飲みました」
山内「どうでしたか」
加藤「飲みやすかったです」
山内「飲みやすい味みたいです」

スライム(ルイボ・スライム)こと、ルイボスライムはルイボスティーの味がしました。ルイボスティーに慣れていない人はちょっとダメかも?

カンパリクランベリーはほぼカンパリです。クランベリー分を含めると、しぶめなピンクグレープフルーツみたいな味。

* * *

※LOFT樋口さんについて

山内「ロフトがなければフジファブリックは無いと言ってもいいくらいお世話になっていて…」
山内「樋口さんいるかな? ロフトの名物お姉さんなんですけど、お世話になってて…」
山内「“名物お姉さん”って言ったら怒られるかもしれないけど」

山内「昔は一緒に車でツアーにも行ったり」
金澤「行ったねえ」
山内「多賀」
金澤「多賀!」
山内「東名のインターチェンジ? パーキングエリア? によく行ったね」
山内「大阪に行った帰りとかに…」

(サービスエリアではないでしょうか)

このサービスエリア話、実際は、「たがわ」って聞こえたんですけど、田川って福岡県なので、違うよなと思って混乱しました(笑)。しかも、多賀は、正確には東名の上り線じゃないんですけど。

山内「そうだ、このあいだSuchmosのYONCEくんと会ったら、“フジファブリックと縁があるんですよ”って言われて…」
山内「Suchmosも樋口さんにお世話になってて、昔のフジファブリックの話をたくさん聞いたって」

山内「“いつも多賀に行こうって言って多賀に行ってた”って聞いたらしい…」
山内「あのねぇ…、それは違うんですよ!!!」
山内「あれは樋口さんが行きたいって言うから行ってたの!!!」
山内「樋口さんが“私、お風呂入りたい”って言うから…」
山内「お風呂やったっけ、シャワーやったっけ」
金澤「いろいろ設備が整ってるんですよね」
山内「俺ら、樋口さんがお風呂入ってるのを待ってただけやからね!!」

無駄に熱弁。

* * *

本編の中盤で振り絞るように歌い、そのあと後半戦のたたみかけがあったからか、アンコールの山内さんはちょっと歌いにくそうでした。とくに「Green Bird」

アンコール最後の「虹」のアウトロの全員ソロ回し(金澤→山内→加藤→BOBO)がアツいです。
金澤先生の、鍵盤ソロ → コール&レスポンス(謎) → 鍵盤ソロがまず半端ないし、マイクスタンドの酷使具合も半端ないし、後半の鍵盤ソロがむちゃくちゃかっこよくて、結果、金澤ダイスケ半端ねえ。山内さん大笑い。

加藤さんソロのときは、水戸では山内さんと金澤先生二人で跳んだりファブザイル(Choo Choo Trainの回るアレ)したり大暴れだったんですけど、今日は山内さんがチラッと金澤先生を見たものの、金澤先生が鍵盤ゾーンから出てきてくれなかったので、ファブザイルはひとりで回っていました。さみし。

なお、加藤さんには、「虹」でのソロ回しのとき、ベースでもっとグイグイきてもらいたい。

三日月ADVENTUREツアーでもそうなんですけど、演奏中にソロをおかわりする場面がふんだんにあります。おもに、金澤鍵盤ソロを山内さんがおかわり。

この、おまけのもう1本で弾く金澤先生の鍵盤ソロはだいたい毎回よいので、山内さんには積極的にソロのおかわりをするようにお願いしていきたいところです(金澤先生がいい感じのソロを弾いたときは、山内さんもノッてていい感じのギターソロを弾くし)。

* * *

結論:楽しかった

前にLOFTでフジファブリックを見たのが、2009年のメレンゲとの対バンのときで、それが不完全燃焼なライブだったので、リベンジできた気がします(笑)。
  1. 2016/06/29(水) 00:00:00|
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◆TOWER RECORDS presents Bowline2015 9/27(フジファブリックのみ)

TOWER RECORDS presents Bowline2015 クリープハイプ
'15 9/27 @幕張メッセ

いまさら感想シリーズ。
感想はフジファブリックのみです。

* * *

【フジファブリックセットリスト】

01. 虹
02. Sugar!!
03. Green Bird
04. バタアシParty Night
05. 夜明けのBEAT
06. LIFE


サポートドラムはあらきゆうこさん。

* * *

まずは、時系列に沿ってスタンバイ実況ツイートをご覧ください。

Bowline会場のレイアウトは、2つのステージがほぼ向かい合う感じでした。各ステージのタイムテーブル間隔は10分ほどしかないので、向かいのステージが演奏中に機材のセッティングが行われます。ここまでが前提。

対面のステージで私立恵比寿中学の出番中に、フジファブリックの機材セッティング開始。ファブ待ちのお客さんも振り返ってエビ中を見てたんだけど、あらかたファブ機材がセッティングし終わったところで、MacBookを手に金澤先生が登場。自らMacをセッティングへ。



加藤さんも出てきて機材のチェックをやっていました。とくに歓声もなく静か。金澤先生はしばらく機材セッティングに参加していたのだけど、いったん奥へ引っ込んでいきました。その間にキーボードスペースに女性スタッフを立たせて照明のセッティングが進行。あわせて金澤先生用のお手元カメラ設置調整中。

しばらくして戻ってきた金澤先生。女性スタッフがスペースから出てくれなければ自分が入れない、ということで、両腕を振って大げさな動きで「お外へどうぞ」のポーズ。この人いつもこんなんなんだな…、さすが「僕はみんなが知ってる通りの僕」発言の人。機材チェック再開。加藤さんもまだいるよ。



やまそうど~こだっ?

そのころ、お向かいのエビ中ステージはラスト(だったかな?)のアカペラ曲を歌唱中。PAさんとキーボードのチェックをする金澤先生は、キーボードを弾きながら(※スピーカーから音は出していません)、エビ中の歌に合わせて指揮したり踊り(?)はじめる。ざわつく会場。



チャンダイ先生、こっそりエビ中のステージに参加するwww



そしてエビ中さんが歌声を伸ばして止めるところでは、指揮者ばりに腕をふってこぶしを握ってピッタリ合わせる金澤先生。拍手が起こるファブステージ前。
な ぜ 別 出 演 者 の ス テ ー ジ に 参 加 ( 便 乗 ) し て い る ?(笑)



エビ中さんが終わってから、音出しのサウンドチェックが始まって、軽いセッションと、山内さんがエレキギターの弾き語りで「若者のすべて」を1コーラス歌っておりました。会場前方ではなく中盤あたりから歓声。他のメンバーはとくに参加せず。歌い終わりに高く右手を上げていました。

* * *

衣装など。

山内さんは、おいも色のノーカラーシャツに黒っぽいノーカラーの上着と、細身ではないけど太くもないなんともいえないパンツ(黒っぽい)。三人祭から数日で、輪郭がちょっと丸まった?

金澤先生は、黒地に黄色っぽいピンストライプ(ストライプ間隔広め)のジャケットスーツに青の濃淡のバイカラー(?)シャツ、ぶどう色の靴下。

加藤さんは、緑×紺のチェックシャツ、胸より上は紺×紺のチェック。下は黒っぽかったかな。ハット。

* * *

1曲目の「虹」のキーボードソロのとき、鍵盤ゾーンに遊びに行きたくてうずうずしている山内さん。だがしかし、チャン台のいつもの位置(よく山内さんが乗っている場所)には撮影用のカメラが! 悪いな山内、これは金澤専用なんだ……と思ったら、むりやり覗き込んでカメラにどアップで映ろうとする山内さん。これぞ世に言うソロショット潰しである。

「虹」では金澤先生の左手が快調に宙をつかんでいました。

あと、「虹」か「Sugar!!」のとき、ほとんど次の歌の入りまでの間隔がないのに、前に出てきてすぐ帰っていったギタリストがいました。何しに来たの…

3曲目は「Green Bird」。金澤先生がかなりパタパタ足でリズムをとっていて、アグレッシブな感じに。ボーカル・コーラスも含めて、CDよりもライブで育っている曲だと思います。

「Green Bird」はBメロだけ、金澤先生のみでなく、かとをさんもコーラスしていたことに初めて気づきました。

「バタアシParty Night」ではAメロでツイスト並みに尻を振る金澤先生。それと、「夜明けのBEAT」だったと思うけど、mini moog VOYAGERを弾きながらめっちゃ尻を振ってました。サービスショット。

「バタアシParty Night」後半でステージ下手側へやってきた山内さん。そこにカメラマンを発見し、カメラ独占でおもしろ顔したりポーズをとったりしながら歌う。……それ、さっき同じステージでmiwaさんがやってたやつ。

そのころ(「バタアシParty Night」後半)、ショルキー金澤先生(発光体)はステージ上手側へ。山内さんもそちらへ向かうものの、一瞬マイクのコードが引っ張られて、ものすごい俊敏な動きで振り返ってた。スタッフさんの迅速な対応によりCDJのような事故回避。
そして、無事にステージ上手側へ到着した山内さん、金澤先生の肩をしっかり捕獲して(※双方の同意に基づいていないのでもはや肩組みではない)、元の位置へ戻ってくる。以上、「バタアシParty Night」の後半での出来事でした。

「バタアシParty Night」が終わったのに、あのまぶしいキーボードの人、元の位置に帰らないなと思ったら「夜明けのBEAT」のイントロ(だけ)もそのまま演奏。

そういや「夜明けのBEAT」の歌い方が、いつの間にかストレートなやつに戻ってる。

* **

※きょうの山内さん

・赤ストラト→赤ストラト、というアハ体験のようなギターチェンジ
・ギターの背面弾きから、ステージ床に膝をついてた
・歌詞間違えてニマニマしてた

* * *

山内「こんにちは〜、フジファブリックで〜す」

(フジファブリックのステージは15:00開始)

※キュレーターのクリープハイプについて

山内「クリープハイプの尾崎くんは僕より1つか2つ……いくつか下なんですよね」

あいまい。

山内「(クリープ尾崎とは)弾き語りで一度、一緒になったことがあるんですよ」
山内「そのとき楽屋でめっちゃ喋りました」
山内「なのでまた……いや、(バンドでは)初めてなんですけど一緒にやれて嬉しいです」

年齢差から何からすべてがあやふやなMC(通常営業)。

山内「(クリープ尾崎は)変わってますよね〜」
山内「何考えてるかわからないでしょ」

こちらが本日の「お前が言うな」大賞受賞作です。

山内「クリープハイプの新曲もいいですよね!」
会場「……」
山内「……、聞いてる?」
会場(拍手)

※告知(下手)

山内「さっきの曲(Green Bird)が、目下、発売中の新曲なんですけど」
山内「新曲が! 今月! …来月か? 出ます!」

* * *

三人祭のアレが記憶に新しいからか、「LIFE」演奏後に早々にメンバーに前に出てくるように促し、「ダイちゃん…」とそっと呼ぶ山内さん。皆さん、山内は日々学び、成長しておりますよ!(忘れるのも早い)

おじぎをするためにステージ前方に出てきたとき、あらきさんに「真ん中へどうぞ」とジェスチャーで促されて、「あ、どもども恐縮です…」的に山内さんの隣に入る金澤先生。
今日のおじぎは短かったので身体の硬いチャンダイも安心。
  1. 2016/06/20(月) 00:00:00|
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◆Perfume FES!! 2015 ~三人祭~(ほぼフジファブリックのみ感想)

Perfume FES!! 2015 ~三人祭~
'15 9/22 @日本武道館

いまさら感想シリーズ。

出演者は、Negicco、空想委員会、WEAVER、凛として時雨、フジファブリック、Perfume(以上、敬称略)。詳しい感想はフジファブリックのみ。

* * *

【フジファブリックセットリスト】

01. 虹
02. Sugar!!
03. 夜明けのBEAT(w/Perfume)
04. バタアシParty Night
05. Green Bird
06. LIFE


* * *

サポートドラムはBOBOさん。メンバーの衣装は秋の装い。金澤先生の幅広ストライプのジャケットスーツが目にやかましい(ほめてる)。山内さんの輪郭がすっきりしました。

ちなみに、イベントラストの「puppy love」のときは全員イベントTシャツを着用。だかしかし、金澤先生はその上にジャケットも。あいかわらずガードが硬い。何を守っているのだろうか。

ライブでは「Green Bird」がよかったです。
大サビでちょっとグッときちゃって、泣きそうになった。

「バタアシParty Night」ではバッキバキに光るショルキー登場。ドヤ顔でステージ前方で弾いていた金澤先生ですが、急に山内氏に腕をつかまれて、抵抗むなしくステージ下手側に連れて行かれていました。

* * *

※自己紹介

山内「僕らを初めて見る方も多いと思うので自己紹介しますね」
山内「僕がボーカル&ギターの山内総一郎です」
山内「キーボードの…」(振り返る)
金澤「金澤です」
山内「ベースの…」
加藤「加藤です」
山内「ドラム!」
BOBO「ぼ、ぼ、です」(はっきり発音)
山内「あと、志村正彦っていうメンバーがいます」
会場(拍手)

* * *

山内「Perfumeの曲にはいつも勇気づけられています」
山内「曲ができなかったり、今日あかんかったなって日に…」
山内「さいこ〜を〜♪」
山内「ちょっと(音程が?)違うか」
山内「さいこ〜を〜もと〜めて〜♪」(Dream Fighter 原キー)

私も、なかなか成果や終わりが見えなくて、なんでこんなつらい作業をやっているんだろうって精神的デフレスパイラルに陥ったときには、「Dream Fighter」を聴くのでわかります(笑)。というか大学院生の頃は実験しながらずーーっと聴いてた。自己肯定しないと潰れちゃうからさ… Perfumeは偉大。

Perfumeの曲が好きだという話の流れで…

山内「皆さん、Perfumeのライブ、見たことあります?」
山内「……あっ、今日見に来てんのか!」

安心してください、アホの子でしたよ。

* * *

「夜明けのBEAT」はPerfumeの三人を迎えて一緒に。

気がついたら加藤さんがのっちとかしゆかに両側を挟まれているという「うらやまけしからん」状態になっていたんですが、まったくの無反応で、ちょっと面白かったです。のっちが両膝を閉じた状態でちょっと膝を曲げてぴょんぴょんしてるのかわいくて「ありがとうございます!!」と思いました。

ただ、「夜明けのBEAT」はキーが女の子向きじゃないので少しかわいそうだったな。

* * *

あ~ちゃん「20歳のとき、xxさんxxさん(※忘れた)がお酒飲みに行く場所を教えてくれるって… そのときにジェンガも教えてもらって… ジェンガやりましたよね、下北沢のたこ焼き屋で…」
山内「!! やった!」

山内「対バン、対バンっていうか、対バンは多いよね」
(※文字数のわりに何も言えていない)
あ~ちゃん「モテキナイトと、あとおじさんの…」
あ~ちゃん「チャウ大っていう、昨年末の奥田民生さんや吉井さんのイベントで」

【新情報】チャウ大=おじさんのイベント

山内「(チャウ大で)Perfumeの曲踊った〜」
山内(ポリリズムのポーズをとる)
のっち「かしゆかだ(笑)」
山内「俺、かしゆかの… だから…」

かしゆかの、なんなんだよ(笑)。
(おそらく「かしゆかパート担当」と言いたかったらしい)

あ~ちゃんがどんなにフジファブリックが好きで、どんなに同じステージに立っていることが嬉しいかを感極まりながら喋っているのを、相槌もなく、ぶつ切りに断ち切って、「あ、曲やります?」って言っちゃう山内総一郎の非モテギタリスト力が際立っていました。

* * *

フジファブリックのライブ終了後、さっさとステージ袖へ帰ってしまう金澤先生。山内さんがいつものように揃っておじぎをしようとして(あれっ、いない?!)となったので、加藤さんが迎えに行くことに。
しばらくして、小動物のように首根っこをつかまれた金澤先生が、加藤さんに連れられ再登場(笑)。

無事にいつものおじぎを終えたあと、加藤さんに肩を組まれ、団体行動を乱さないようにがっちりガードされてステージ袖へ連れて帰られる金澤先生。なんだったの。

* * *

ライブ後、次の出演者のスタンバイが完了するまでの間に、Perfumeとグランジ遠山校長と出演者とで立ちトーク(フジファブリックのときは、次の出演者がPerfumeなのでホスト側は遠山校長のみ)があったんですが、山内さん、すごい、きょっとーんとした顔してました。なぜ。

遠山校長にも「大丈夫ですか、腑に落ちない顔してますけど?」と尋ねられていたように、なぜか、きょとんとしていた山内氏でした。

トーク中、遠山校長に話しかけられた金澤先生が、喋ろうと、山内さんの手にあるマイクに近づくのと、山内さんがマイクを差し出すのがかちあって、金澤先生がマイクにゴンしていました。
そのあと加藤さんもゴンしかけてて、山内さんが校長に「マイク近すぎ」とツッコまれました。距離感おかしい。今日だけじゃないけど。

校長「金澤さん、(ライブが)終わったらすぐ(ステージ袖へ)帰っちゃっていましたけど」
校長「(揃って挨拶をしようなどと)約束とかしてないんですか」
金澤「とくにないですね」
校長「“やってらんねえ!”って帰っちゃったのかと」
金澤「そんな外タレみたいなことはありません(笑)」

まさに、この合間に金澤先生の顔に山内さんが差し出したマイクがヒットしてました。
結構ゴンッといったらしく、そのあと口か顎をさすってた(笑)。

※イベントの感想

金澤「Perfumeのお客さんが温かい」
加藤「ひげのおじさん(のちに「薄ひげのおじさん」に訂正)とも絡んでくれるPerfumeはやさしい」
山内「金澤も言ったとおり、みんなで楽しさを共有できてよかった」(※金澤言ってない)

※Perfumeとフジファブリック

校長「Perfumeはツアーの楽屋でも、海外公演の楽屋でも、フジファブリック聴いてるって」
山内「ええ?!」
山内「よく会ってるのに一度も直接言われたことない……」
校長「いや、それは間接的に聞く方が(信憑性があって)よくないですか?」
山内「フェスでよく会ってるのに“ひゃーい!”(と声をかけてもらう)くらいで…」
山内「まあ、あんまり(面と向かって好き好きと)言われたら面倒だなって思う人もいますからね」
山内「僕はそんなことありませんけどね!」

言われたがり。褒められたがり。

校長「楽屋で(Perfumeから)これ伝えといてってさっき言われたんですけど」
校長「“関西の人であんなに物腰が柔らかな人はいない”って」
山内「……」
山内「?! 僕ですかね??」
山内「関西出身、僕だけなんで…」

なんだその間は(笑)。

山内「ボーッとしてるんで…」
山内「ボーッとしてるのを(Perfumeが)気を使って話しかけてくれるんですけど」
山内「ボーッとしてるのを(物腰が柔らかいと)いいように言ってくれてるんだと思います」

どんだけボーッとしてる自覚があるんでしょうか。

校長「Perfumeはほんとにフジファブリックが好きだって言ってましたよ」
山内「僕らもPerfume好きです。よく聴いてるんで」
校長「ほんとに聴いてるんですか?」
山内「最高を求めて終わりのない旅をするのは…」
山内「歌詞を書いてて、妥協とかしたくなるときに、こうやって苦しいのは最高を求めてるからって肯定できるんですよね」
山内「わかりますよねえ?」(会場に)

* * *

※PerfumeのMCより

あ~ちゃん「うちら(夜明けのBEATの)2A(担当)だったんよね、でも総くんが(Perfumeのパートの直前に)“ぱふゅーむ〜!”って言ったら真っ白になっちゃって、1行も歌えんかった…」
のっち「あんなに練習してたのに」
あ~ちゃん「映像に残ってしまった、全然歌えんかったのが」
あ~ちゃん「弱みにぎられたわ、スタッフに。ようけ働かんと」

* * *

そのほかの出演者について。

※Negicco

初武道館とはいえ、パフォーマンスは堂々としていて、地力のあるアイドルさんだなあと思った。最後にステージセットの照明がネギ色(上が緑、下が白)になってて、愛されてる感じかしました。髪振り乱して踊ってるとこがすごく良かったです。

※空想委員会

演奏中に「チョコレイト・ディスコ」するくらい熱意はあったのに、Perfumeクイズに答えられず、大好きなPerfumeとの握手がお預けになった残念な男(メガネ)。髪型が変わって向井秀徳感あった。途中、ギタリストがギター弾いてなくて感動。
あと、空想とフジのせいで、ギタリストはみんな背面弾きするものだと勘違いされそう。

※WEAVER

よかった、話がスムーズじゃない関西人はフジ山内だけじゃなかったんだ!
アーティスト写真がオシャンティでした。そしてシンコペ金澤とはまた違うピアノ男子。いや金澤ダイスケはオルガンおじさん…?
Perfumeと連弾していた「シークレット・シークレット」の演奏がよかったので、彼らにああいう曲があったら聴きたいです。

※凛として時雨

一気に武道館の雰囲気を変えてしまった、圧倒的な空間制御力。さすが。鋭いサウンドがかっこよかった。イベント最後まで含めて、キルユーさん(あ~ちゃん談)がいろんな意味で強すぎた(笑)。

* * *

※Perfume

か わ い か っ た !!

イベント冒頭の出演者紹介で、遠山校長が「そして、Perfume!」って言ったときに、かしゆかがくるっと回った瞬間、世界が止まったかと思いました。たぶん原子時計も知覚できない程度に狂ったよ。極上のモーションに抑えきれぬエモーション…

あと、トークでテンションが上がってるときの、のっちの声がかわいいです。CDだとちょっとクール系というか、すましたイメージがあるけど、喋るとキャンキャンしててかわいい。刺さった。

あ~ちゃんは、いろんな人(イベントのお客さんとかね)の警戒心などの心の鎧を「なんでこんなん着とるん? 重かろ〜?」って外させてしまうような、ぽかぽかしてるけど、スッと気持ちに入ってくる人柄だなあって思った。自己完結ボケや自己完結ツッコミが面白い。

01. Pick me up
02. レーザービーム
03. GLITTER
04. Night Flight
05. FAKE IT
06. チョコレイト・ディスコ


「Pick me up」のフレーズが武道館に鳴り響いた瞬間、私の全細胞が「うおおおおおおお!!」てなりました。かっこいい!

実は10年ぶりに見たPerfumeの生ステージだったのですが、「レーザービーム」「GLITTER」の流れで「いつも聴いてるアルバムと一緒だ!」と高揚し、「Night Flight」の音が好きなので感動。
Perfume最高かよ。ystkさん、電池やんよ。……と思いました。

ほぼノンストップで踊り続けているので、曲間は息切れしてしんどそうで、(もっと休んでいいのよ…)という気持ちに。でも曲中はそれをまったく感じさせないのがすごい。

PerfumeのライブDVDほしい。どれを買えばいいんだ…

* * *

最後に出演者みんなで「puppy love」を歌うことになったんですけど、フジファブリックは真ん中のお立ち台に3人集まってもそもそしていまして、振り付けを一心不乱に踊る金澤&加藤と、歌詞カードをじっと眺めて踊れていない(どんくさい動きの)山内っていうパラダイスがですね、見えましたよね…

山内さんが「puppy love」の「ツンデレーション」のとこ歌ってたし、ファブさんとぱふゅさんの団体芸はんぱなかったです。金澤先生が〜、あ~ちゃんの肩に〜、あ~!! もはや誰に嫉妬したらいいのかわからんね!!(風になってあの間を吹き抜けたい)

「puppy love」の振り付けは「上下上上、下上下下」で手を動かすんですけど、山内さんは「上下歌詞カード、下上歌詞カード」って感じでしたし、金澤先生はなんか肘が開いていて独創的なダンスになっていました。一方、加藤さん(薄ひげのおっさん/本人談)の安定感。

イベントの途中、トークで遠山校長がかしゆかと1本のマイクをシェアするために近寄ったときは会場からのブーイング必至な雰囲気でしたが、「puppy love」で、ぱふゅ&ファブで仲良く並んで座っているのはもはや女子会の雰囲気すら漂わせていたので、なんか「許されるやつだ」と思いました。

結論︰楽しいイベントでした。

ていうか武道館、好き! お客さんがステージを包んでいるような構造で、好き!
  1. 2016/06/19(日) 00:00:00|
  2. Live, Stage Report
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